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Gorillaの成長は凄まじい。
もちろん、今すぐあれが必要!みたいなニーズも多いと思うけど、ヨーロッパの商習慣が大きく影響している。ヨーロッパは日曜日お店がお休みで、土曜日も午前中では閉まるところが多い。それがGorillaの成長を後押ししている。

ただ、急激な成長は組織に歪みがどうしても出てきてしまうため、WeWorkの二の舞になるのでは?という噂も出ている。
https://sifted.eu/articles/gorillas-wework/
ほかの方もおっしゃっていますが、「いい方向」というのがわかりません。お話の限り、たまねぎでも福神漬けでも、確かにニーズはあるでしょうが単価がめちゃめちゃ低いので、収益モデルが成り立たない気がします。それでも資金調達できているというので、何かを見落としているのかもしれませんが。
この分野にはかなり懐疑的です。スタートアップバブルの産物のような領域だと思います。投資家のお金を擦って、消費者が一時的な便益を享受している状態。ライドシェア(例: Uber, Lyft)もデリバリー(例:Doordash, Instacart)も、継続的な黒字化を達成している企業はなく、そもそもこの赤字垂れ流し戦略が有効なのか定かではない、という認識です。

また、競争的な観点では、何故これらのスタートアップに出来て、Amazonや大手スーパーなどに出来ないのか、という点も不明瞭。従業員を雇ってということなので、ギグワーカーの活用によるスケーラビリティという話でも無いようです。最終的に既存大手への高値での売却でExitを狙う感じでしょうか。

また、これは倫理的な話ですが、これだけサステナビリティが叫ばれている欧米で、移動にかかるエネルギー消費を増やしまくるサービスは、利用されるべきじゃないのでは。もしこれが欧米で流行るとすれば、相当な偽善だなと思わされます。全部人力自転車移動なら別ですが、おそらく電動じゃないとキツイですよね。
世界各国で注目され始めたダークストアのドイツの企業のフィーチャー。
これまで翌日配送でもかなり革新的と言われていた2010年代から、ラストワンマイルがさらに進化して、どれだけ早く届けるかの勝負にEC業界はなってきました。特に食材などのグローサリーマーケットにおいては計画的購入が薄く、よりはやく手に入れることができるかがユーザーペインの一番なのではないでしょうか。
アメリカですと、ダークストア形式ではなく、買い物代行という形式でinstacartがサービスとしては普及しています。買い物代行式も、ダークストア式もそれぞれメリット・デメリットがあり、ビジネスモデルとしてどちらが持続的でかつ収益性を高く運営できるかはこれから証明されていくことになりそうですね。
個人的には、需給予測がデータに基づき十分にされ、ダークストア内における在庫運営・ラストワンマイルの効率化がされたという前提でいくと、ダークストア式の方が収益性という観点でも、ユーザー便益という観点でも有利なのではないかと考えております。
誰が五分で野菜をデリバリーするんだ?と思いますよね。
私も懐疑的でしたが、私の友人は、急いでいなくてもこのサービスを使う様になったとのこと。他のサービスよりデリバリー費用が圧倒的に安いんですよね。資金もどんどん入っています。
ついに伝書鳩チーム分裂。どうやっても成り立つように思えないのですが、このお金の入り方も凄い。
収益をあげられるビジネスモデルなのか、気にかかります。10分や15分で届けるためには、デリバリー要員をそれなりに雇わなければなりません。ゴリラの場合、すべて社員とのこと。人件費に押しつぶされてしまいそうです。

配達料無料のトライアル期間は使うかもしれませんが、有料になったとたんに使われなくなってしまうのではないでしょうか。

食材の鮮度も気になるところ。配達地域のメッシュを小さくすることによってスピードデリバリーが可能になりますが、食材の在庫をそれなりに用意する必要があります。食物廃棄の問題を考えれば、逆に非効率な感じもします。

それにしてもゴリラの進出領域は広い。ドイツ、英国、フランス、デンマーク、ベルギー、イタリア、オランダ、スペインの主要都市ですでに展開しています。バナナ1房、レモン1個届けてもらっているのでしょうか?
Gorillasは設立1年でユニコーンになった化け物スタートアップです。
先月も9.5億ドルを30億ドルの評価額で調達しましたが、
資金調達中に創業者、Kağan Sümerが過去に薬物を使用していたことが指摘されて、かなり苦戦しました(長時間働き続けるために覚醒剤を使用していた)。

設立1年でユニコーンになっていますが、労働者組合が結成され、労働条件の改善でかなり揉めています。なので、WeWork2世も言われている。以下の記事がそのあたりに詳しい。
https://sifted.eu/articles/gorillas-wework/

そんな状況で評価されているのはとてつもない成長率、Kağan Sümerの前職、Rocket Internetでの経験かなと思います。同社は米国で先行するビジネスモデルをヨーロッパ、アジア、アフリカなどでコピーして事業展開することが特徴。特にECやフードデリバリーで複数社IPOやユニコーンを輩出した世界最強のコピー会社です。

関連領域では、GGV CapitalのHans Tungが投資したJOKRっていうフードデリバリー会社おもしろいですよ。15分でローカル店舗の食品を配達してくれるサービスだけど、自社で配送網を全て構築するのではなく、他のフードデリバリー事業者の配達網使ってる
サイト:https://www.jokr.com/
日本語ニュース:https://jp.techcrunch.com/2021/09/30/2021-07-20-powered-by-local-stores-jokr-joins-the-15-min-grocery-race-with-a-170m-series-a/
デリバリー札束合戦加熱で遂に10分まで来ているとのこと
社員を抱えてデリバリーするモデルとのことで、やはり小売マージンの範囲で人を使う限り低単価でも即時ってのは限界があるように感じているし、30分以上の短縮はそのための限界コスト(時間を縮めるためにネットワーク全体で必要となるコスト)がどんどん上がっていくはずで、限界効用とつりあわないように思っているので、もし上手くいくなら逆に興味あります
自動運転なりeパレットなりドローンなりで人を使わずにデリバれる時代に成立するビジネスモデルな気がします
コメントでもあるようにぱっと聞くと無茶なビジネスモデルだと感じます。
ニーズ自体はあるのかもしれませんが、配達待ちの正社員が列をなして待っているってどうやっても生産性が悪いですよね。
ただ、これが配達員が人ではなくドローンだったらなどと考えるとそれほど無茶ではなくなる。もしかするといまの体制は"オズの魔法使い"な状態なのかもですね。