6割以上の家庭で災害リスクと⽕災保険の補償内容のミスマッチが判明
@DIME アットダイム
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洪水と土砂災害はハザードマップがあるので、住所とマンションフロア階数を入力すれば自動的に水災補償の要否が判別できるAI使った仕組みは簡単に出来ます。最終的には個人の判断が必要ですけど。地震は断層マップはあるものの、断層から外れても倒壊危険はありますし、津波リスクも。そうなると地震保険は個人のリスクに対する価値基準で決めるしかないですね。
今は補償がある程度脱着可能なプランもありますので、真剣に考える良い機会かも。
ちなみに地震保険は原則火災保険に付帯されます。加入しない、という意思表示をするためにわざわざ申込書に「地震保険は申し込みません」という押印欄までありますね。
注目のコメント
専門ではないけど私が言うのもなんですが、損保会社の方も火災のこと本当に詳しく、かつリスクに対して補償を組み立てているかはかなり疑問です…
結構型にハマった作り方をしていて、お客様側もよくわからないから安い内容で加入することが多いのでは?マンション低層階住みですが、さんざん検討して水害の補償を外しました。ただ、自分が認識している補償範囲が本当にカバーされているのか保険の補償内容を読み込んでも判断しきれないと感じており、ある種の博打のように感じています。