中国恒大の株式、香港市場で売買停止-部門の過半数株売却報道も
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米国も日本も不動産バブルの終焉は経験していて、それは自国のみならず、世界経済にも大きな影響を与えてきた。
中国がそれを経験しない理由は、もっともらしい理由は沢山あるが、どれも決定的なものではない。
注目のコメント
香港株も中国株もずっとスランプで、このところ高値が取れていませんね。バブル崩壊ですね。メディアも一党独裁なので、現場とか従業員とかが見えないですし。
これから引き続き、信用があらゆる産業、環境、局面で必要とされるのですが、弾けているなぁという情景よりも、空気が抜けているような映像が時間差で届けられてくるような気もします。取引停止しているのは、中国恒大と恒大物業(不動産)の2銘柄ですが、恒大汽車は取引可能な状態です。←不思議。。
理由が示されていなく、市場関係者は困惑しているようです。
追記:
先程、「中国恒大子会社の株式約51%、合生創展が50億ドルで取得へ」とのニュースがありました。
https://newspicks.com/news/6239269?ref=search&ref_q=%E6%81%92%E5%A4%A7&ref_t=top市場関係者にとって、ここまではある程度想定どおりではないでしょうか。
ここから他の不動産セクターの企業に拡大するか、建設や金融など他のセクターへの影響、住宅や理財を購入した消費者への影響など注視すべきですね。