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できる人ができる時に出来る事を率先してやる。そして自分ができない時にやってもらったらきちんと感謝の意を述べる。仕事で当たり前の事を家庭でもきちんと行うだけ。そんなにハードルが高い事だとは思いませんが。
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よくリモートワークが進んで家にいる時間としてはイコールになった状態で、家事育児を自然とやるようになった人から、こんなに育児や家事が大変なものとは思わなかったといった、気づきを教えていただくケースが増えました。
または定年されて孫の育児に同じように関わったら、これは重労働だったというようなところで、どれだけ家事や育児に負担をかけていたかと実際経験することでわかる気づきはどうしてもあります。
稼ぎによりどちらかが、家事や育児の負担を重くしてしまうというのは、夫婦間でそれが特段問題ないのであればいいですが、とはいえ、負担が多いものは解消していきたい、やはりアンコンシャスにどちらかがやるものだとなっている場合には、実体験により学ぶというのも良いかなと思っています。
また、日頃から当たり前のようにこなされている家事育児にも感謝の言葉を双方でかけることって大事だなと思っており、相手側にそれを求めるだけでなく、自分も発信できているかを考えながら感謝の言葉を投げ掛けたいですね。
私の妻はかつて大手IT企業に勤務していましたが、子供ができて会社を辞めました。(どの程度子育てに注力するかにもよりますが)企業で働くよりよっぽど大変だと言っていました。私もそう思います。

多少の収入差を理由にパートナーに家事・育児をお願いするのであれば、自身がそれなりに稼げるように頑張らないといけません。
自分の方が年収高くても家事育児の主体としてやってました。得意だったのと、時間のコントロールがしやすかったので。
また、年齢差あったので、パートナー側のキャリアの伸長を目指しました。結果、キャリアアップしましたが、離婚もした。

離婚しても、家事育児の主体であったので、全く生活スタイル変わらなかったんですが。

すごく稀有なケースだと思いますが、こういう事例もあるってことで。
恣意的な記事ではありますね。これが3000万稼ぐパートナーならまた少し事情が違うんだろうなぁと。500と340ならそもそも稼ぎにほとんど差が無いので、家事分の仕事価値を考えたら完全にこのケースは女性に負担が寄り過ぎ。もしもっと稼ぎの差が大きければ家事サービス使ったり、家庭内仕事の多い方のリラックスに使うお金などで対等に持っていけるかなと思います。一概に「稼ぎは関係なく家事は対等に」はおかしいかなと思うので、その家庭内で折り合いのつく割合を模索していけば良いかなと。価値観が合わなければそれは夫婦として成立しないだけのこと。
テレワークが多くなり、家事をやる比率が増えてからは、妻の大変さを痛感しました。有償労働と無償労働、合わせて家庭内分担を考えていきたいと思います
#キャリアコンサルタント
可処分所得でなく可処分時間でタスク分配すると、公平感増すとおもいます