NEC 通信領域最大4倍に 新たな海底ケーブル開発に成功
NHKニュース
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注目のコメント
こういった「スペック重視の改善」の領域では、日本の強さは圧倒的。
但し、最近、活発な「低軌道衛星を使った高速通信」と、どちらが市場にリーチできるか?が重要なポイント。
海底ケーブルの高速化は、既存の地域への恩恵に限定され、かつ、高速化の必要が低い市場にとっては、過剰スペックとなるだけ。
それに対して、低軌道衛星での高速ネットワークは、地域を限定せずサービスを提供できるので、完全なブルー・オーシャン。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません住友電工と一緒に開発してる件だと思います。
https://jpn.nec.com/press/202110/20211004_01.html
こちらの方が詳しいですね。
マルチコアファイバー化させて、これまで一本の道路を4車線にして感じ。
今の時代に必須な技術だと思います。これのP.27ぐらいから書かれている、マルチコアファイバーかな?
http://seasat.iis.u-tokyo.ac.jp/WS20201204/1森田.pdf