「社会人向けインターンシップ」がコロナ禍で注目される理由とは
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サンカク、3回主催側でやりました。
副業解禁されるような時代なので、会社と個人の出会いのパターンは多種にならなければならないと思います。
面接から始まるコミュニケーションでは、人との出会いを作り切れない時代ですよね。
注目のコメント
インターンときくと当たり前のように学生の皆様向けの職業体験的なイメージでしたが、社会人向けインターンのサービスは、これまでの発想を変えた新しいサービスで興味深いですね。インターンにどうしても若手のイメージがあるのだけれども、社会人のインターンであれば、年齢層関係なく、他の職種や今の環境に少し変化を、と考えたときに試したくなる気持ちには共感します。
社会に貢献できているだろうか、何かワクワクする職ってなんだろうか、少し自分の置かれている環境に変化をもたらし、そこで得た気づきは、転職に必ずともいかなくても、今の仕事に少しの刺激をもたらすかもしれません。
キャリアはカラフルに多様性ある人それぞれのものですから、こういった体験型でキャリアを考えるサービスはより活性化されていくものと思います。大企業とスタートアップの比較的長期の人材交流も盛んになりつつあるようです。利用しているスタートアップを何社か知っていますが、皆さん「良い」とおっしゃっていました。
実際に面識のある、Panasonicの大西さんのエピソードはいくつかネットに記事があがっていて、どれも読み応えあります。
東芝、幹部候補をスタートアップに出向 21年度から
https://newspicks.com/news/5509449
Challenger - 大西 正朗さん
https://loandeal.jp/case/8284