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常識に慣れて思考停止になっている。

それが現状です。平均的、秩序、具体、多量、分業、階層、これらすべて従っていると楽な言葉。前例踏襲で生まれることですね。

尖ることを恐れない、混沌や抽象も平気になるなど、川下から脱却して川上に行き、最上流思考をしましょう。

意識を変えるだけで、仕事も人生も楽しくなりますよ。
川下川上、両方を経験した人が少ないから。経験もせずに考えることができるようになることは難しいと感じます。

例えば、スポーツでは、選手経験もあり、監督経験もある人は、川下川上、両方経験してるので、自然と両方考えられる。

仕事でいえば、担当の立場と経営の立場を両方経験すれば、川下川上、自然と考えられるようになるかと。

今はサラリーマンと個人事業主や小さい会社経営を掛け持ちできる時代。小さくともそういう二刀流の経験をすることがアーキテクトな思考を身につけることにつながると考えます。
日本の人財像の特色だと思います。指示に従いQCDをちゃんと守れるような、「ちゃんとやる」人材はたくさんいますが、「無から有を生む」ような構想力のある人材は乏しい。教育システムの問題もあるし、親の育て方の問題もある。農業文化で培われたカルチャーもあるだろうし、ムラ社会の価値観も残っていよう。これを変えるのは並大抵ではないが、処方箋を作り変えていかないと、ますます国際競争力は落ちていくと思います。
日本に限ったことではないと思う。グローバルでも少ない
「デザイナー」も「アーキテクト」も日本では、その範囲と職能が正しく定義されていないことが最大の理由でしょう。

定義できていないので、ゴールが設定できず、育成することもできない。

「デザイナー」も「アーキテクト」も、「What」を作る人達ですから、「How」を作る人の思考とは全く異なるスキルが必須です。

歴史的、文化的に日本では海外と比べると「Whatづくりが弱く、Howづくりが強い」傾向にあるので、きちんとゴールを定義して、計画的に人材育成することが重要です。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
コンサル業界でロジカルシンキング→継体型思考・右脳思考への変遷、共存を経験した人材だとこの辺対応できると思います。

柔軟にフレームを設定して、秩序立てて情報を整理する、などから仮説・示唆を得る→アクション→これらをぐるぐる回す