公教育は変化すべく「周辺環境」の整備は進んでいます。その方向性がいずれであれ、教員の「労働環境」が整わない限り変化は実現しません。 教員は、校務に追われ教務に時間を割けず疲弊、または、教務を求め民間へ転身。そして、教員を志していた方々は現実を知り志を断念。 この負のスパイラルを断ち切り、ボトルネックを解消しない限り、残念ながら何も変わりません。
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