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キャリア見直す女性たち コロナ疲弊きっかけ

The Wall Street Journal
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  • エンジニア・リーダー

    在宅勤務中も、アラート対応などで夜までslackや logチェックする必要があったりで、消耗するばかりで達成感には結びついてないです。
    メンバーの様子を気にかけて行動したり助けたり、はする人は普段からしている、ただそれだけ。気遣いができる人が一人でもいるといないで全然変わると思いますが、それに対して重きを置いてた上司は過去に一人いたくらいでした。
    自分が今を楽しめているか、自分自身について再考する機会は増えてます。


注目のコメント

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    金融教育家

    この記事では、女性の方が燃え尽きを感じる比率やキャリアに影響が出ているという数字が高いと指摘しています。それ自体は事実ですが、男性の数値もかなり高いと感じます。やはり急に起きたコロナ禍で、性別問わず生活スタイルが無理矢理変わった為なんでしょうね。個人的には、レポートを読んだり授業のリハーサルを行うのはリモートワークの方がやりやすいので、リモートワークの弊害を抑えつつ活用を続けたいです。


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    東京大学 総合文化研究科 准教授

    今年度はずっと妊娠中で、リモートワークには助けられました。体調が悪い時、リモートワークだからこそ休まずに済んだということが多々ありました。まだ子供が生まれていないので、これから段違いに大変になるとは思いますが、一定期間はリモート対応することを想定し、早めの復帰を予定しています。

    対面の方がやはりコミュニケーションは取りやすいですが、どちらかだけでなく、状況によって柔軟に使い分けられる環境になればいいなと思っています。人によっては、あきらめざるを得なかったキャリアの継続にも繋がるのではないでしょうか。


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    慶應ビジネススクール 教授

    こうした変化を背景に、企業側も変化を求めらているという記事がWSJにはよく掲載されています。日本も「人が最大の資産だ」と言いながら、人の能力(特に女性)を活用できていないケースがまだまだ多いと感じます。


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