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【真相】リンクトインが、全世界で「一斉休業」した理由

NewsPicks編集部
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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    良い記事でした。村上さんにもそんなことがあったんですね。これからの会社と個人の関係において、How are you?がキーワードなのは極めて共感します。

    1on1に関しても、仕事の進捗を確かめたり、パフォーマンスのレビューをするだけでなく「最近はどんな感じ?」とケアする。それがワークする信頼関係を日頃から持つ。組織における「人間関係」の質の向上にエネルギーを注いでいくことは、これからの最優先順位だと思っています。

    「一斉休日」という施策も、単純に休日を増やすだけでなく「休めて欲しい」という意思が込められているのが良いですね。


注目のコメント

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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    NewsPicksのバーンアウト特集で、リンクトインでどう対応しているかなどを話しました。留美さんの聞き出し力により、あまり語っていない自分の経験も結構話してしまいました笑 大事なのは自分を知ること、バーンアウトを含めたメンタル不調は誰しも起こりうるということを把握すること。本当にしんどい時は立ち止まる、やめてみることも選択肢。

    記事中の「GLINT」はこちらです⬇️
    https://www.glintinc.com/ja/360-feedback/


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    UCCジャパン 執行役員 サステナビリティ経営推進本部長

    私も前職で精神的に追い込まれ、夜中震えが止まらず過呼吸になり死ぬんじゃないかと思ったことがあります。病院には行かなかったのですがもっと早く精神科に相談しておけば良かったと今になって心底思います。

    精神的なストレスの蓄積は自分では気づかない事も多々あります。やはり精神的なセーフティネットというか、何かあれば相談できるという繋がりは職場において非常に大事なんだろうと思います。

    採用面談や部下との初めての面談の際に、得意なこと苦手なことよりも、好きなことそして特に「嫌いなこと、やりたくないこと」をしっかり聞くようにしています。「理不尽なことが嫌い」「単純作業が嫌い」「ダラダラした会議が嫌い」「休みたい時に休めない職場の雰囲気が嫌い」様々な意見が出ます。苦手と嫌いは結構違うんですよね。苦手だけど好き、みたいなこともままあります。

    「嫌いなこと、やりたくないこと」をゼロにはできないですが、それらをどれだけコツコツ取り除けるかが重要なマネージャーの役割なのだと思います。


  • NewsPicks編集長

    私もバーンアウトしたことありますよーー。サラリとその時の体験まで語ってくれたリンクトイン村上臣、日本代表。この時の経験があったからこそ、人の気持ちに寄り添えるマネージャーになれたと振り返ります。

    バーンアウトは誰もがなりうる病であり、たとえなったとしても、それで終わりでは無論なく、むしろ人を思いやれる機会になりうることを改めて認識させられました。

    一斉休業に、全社会議、オンラインで自分の時間を全員に開放、「トップオブマインド」を聞く1on1など、従業員の幸福度を高める工夫も参考になるインタビューです。


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