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アジアの脱炭素移行で指針 三菱UFJ、ASEAN主要行と

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 複数企業オーナーにして、サラリーマン。

    脱炭素は複雑なマルチタスク


    今回の記事でのポイントは先進国ではない地域に着目されている点ですね。
    まさにこれからを見据えている点が期待を持たせます。

    先進国についてはやれる事は様々あり、着手もしやすいでしょう。
    しかし、発展途上国についてはまだまだ法的整備、国民意識、インフラ整備などなどの課題は山積み。
    しかし、この地域がドンドン発展していくと、野放し状態になってしまい各国の取り組みを喰い潰す可能性は高いです。

    やはり、世界規模で様々なタスクを進めていけることが大事なのでしょうね。


  • コンサルティングファーム シニアマネージャー

    記事中にEUタクソノミーの話が出てきますが、ASEANもASEANタクソノミーを取りまとめるべく動いています(年内を目標としていましたが、2022年にずれ込みそうとの見方が出ています)。内容については、ASEAN各国の事情を踏まえ、秩序だった移行を可能にする方針のようです。本記事にある指針もASEANタクソノミーと足並みを揃えた内容になることが期待されます。


  • 株式会社 アイエスアイ シニアコンサルタント

    日本のメガバンクは、直近MUFGはタイの銀行やSMBCはベトナムのノンバンクなど、東南アジアの金融機関に出資するなどグローバル化に注力しています。

    その流れで是非ともアジアでの脱炭素社会への貢献を期待しています。


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