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喫煙者の7割弱が「たばこ税が一般財源であることを知らない」

@DIME アットダイム
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    喫煙者の中に増税賛成の人が12.6%もいるのは驚きですけど「自身がたばこをやめるきっかけになる」というなら自分にメリットのあることだから、賛成するのは分かります。「社会の役に立つ」という理由で賛成する人は、自己の損得に囚われずあるべき姿を考えているという点で、民主主義社会を支える崇高な精神の持ち主です、たぶん。(^_-)-☆
    非喫煙者にも同じことを聞いて欲しかったけど、たばこ税の活用を良いことだと思う78.6%が増税に賛成、良いことだと思わない人21.4%が反対とするなら、24.4%の中にこそ崇高な精神の持ち主がいるのかも。たばこを吸わない人にとって増税は痛みにならず、社会保障財源になるなら自分にとってメリットですから、自身の損得を考えたら賛成するのが当たり前ですからね。
    その心は・・・
    人口の10%しかいないAB型の人だけ増税して非AB型の人に配る、という提案がされたとき、それは不公平だから反対、とAB型以外の人が反応するのが民主主義を公正なものにする精神です。多数派が自己の利益に囚われてそうした不公平な提案に賛成し、賛成多数で通るようになったら民主主義は終わりです。たばこの健康被害を減らす目的で増税するならともかく、少数派で抵抗できないのを良いことに喫煙者から社会保障財源を召し上げるという発想は、如何なものかと思わないでもありません。煙草を吸う少数派の反対を多数派が非喫煙者の論理で抹殺しているわけで、これ、けっこう怖いことを暗示している調査かも。え? 私は非喫煙者です。 (^^;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    消費税が基礎年金財源の一部になっていることを知らない消費者も結構いるのでは。


  • 株式会社AREATE HOLDINGS 代表取締役

    たばこ税を減らしたくないから徐々に金額を上げながら禁煙させすぎないようにしているワナにかかってますからね。

    難しい定義は、日本たばこ産業は、タバコは嗜好品であるとしており、たばこ病訴訟の判決文においても「たばこは、酒類や茶とともに国民の嗜好品として社会に定着している」としているが、医学的側面から日本循環器学会等の9学会は嗜好ではなく病気としている。

    これにより大分考え方が変わります。税金としても。

    まあたばこを全く無くすのも今の日本では至難ですからね。


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