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コロナワクチンの副反応の過激さが隠蔽されているが・・・

ゴー宣ネット道場 | 身を修め、現場で戦う覚悟を作る公論の場。
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  • 大赤字だったファイザーが大黒字に転換したのはやりすぎだったが、ワクチン開発産業はそこそこ国策として振興させる必要がある。
    わたしは原子力を続けるべきと思っているが、再生可能エネルギーだけというのは偏りすぎで、様々な手段を市場で闘わせて良いものを残すべきである。
    ワクチンは初期投資が大きいのである程度補助は必要。
    政府はリスク情報は出していて、薬害エイズのときよりは良心的だと思う。

    しかし、

    煽り勢力が、リスク情報を語る者を煽りとののしったり、非科学的な宗教ごっこに興じるものが、反対意見を非科学的とののしるのはやりすぎ。
    そして今は、ワクチンこそが絶対善のような空気を作り、同調圧力で普及を目指すという布教を加速させている。
    そして、ステイホームにより、健康に良くない施策が健康のため、社会のためと言いながら、実はワクチンに救いを持たせるためにやっている。
    一方でワクチンを打っても気は緩められないと言う者まで現れているが、何をしたらゴールなのかは言おうとしない。

    国民が自分にあったやり方を自由に選べることが重要。早期受診も有効と思われるが、利権団体の利益と一致せず、採用されない。経口薬に期待が集まるが、煽り勢力は経口薬も完全ではないと言い張るだろう。

    この冬、どうなっているのだろうか。


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