「動画で漫画を売る時代」が来た「サンデー×TikTok」コラボから見えた可能性と課題
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注目のコメント
マンガのPVをYouTubeやTwitterに載せるのは既に普通にあるだろうに、と思ったのですが、前半はユーザーに自作動画を投稿させるキャンペーンの話なんですね。
うわぁチャレンジングだなぁと思ったら、案の定2ページ目には学びと反省も。
「絞らなすぎてふわっとするのも参加しづらいし、絞りすぎてもハードルが上がるので、参加しやすそうな企画を考える方が大事なんだなと、やってみて改めて気づかされました」
参加のし易さもそうなのですが、新規読者の獲得という意味では既存読者の内輪の盛り上がりを超えてタグ自体がバズる必要があるので、ますますタグの選定がチャレンジングな事に(笑) センスと時の運が問われそう。