勤務中は全社禁煙にした清水建設、喫煙者の“卒煙”促すあの手この手
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100箇所の喫煙室をなくしたとしても喫煙がなるわけではありません、社外での喫煙に繋がります。
想像力が欠けているのか社内がよければいいよね。ということなのかはわかりませんが、迂闊な施策は会社のためにならないので慎重に取り組む必要があります。
健康の押し付けはワークパフォーマンスやウェルビーイング度を下げてしまいます。健康対策は建前で、本音は就業時間内は休まず仕事してねというメッセージだと思います。
非喫煙者は基本的にはずっと仕事と向き合い続けている訳で嗜好品の消費を理由に就業時間に差が生まれるのはシンプルにフェアじゃないと考えられても仕方がないと思います。タバコを吸わない私からすると、受動喫煙がかなり迷惑。
吸うなら人が誰も通らないところで吸ってと思う。
喫煙者の肩身が狭くなる世界に賛成です。
受動喫煙が本当に嫌。
特に妊娠中や授乳中、小さな子どもと一緒にいる時は特ものすごく嫌な気持ちになる。
なんで喫煙者の快楽のために、私や子どもの健康が害されなきゃいけないの?って。。
職場で喫煙禁止も賛成。
どんどん肩身が狭くなれば良い。
もしタバコを吸うのがめんどくさいなら辞めれば良いじゃん。
受動喫煙されている側は迷惑してるんだよって思う。