再生エネ事業の海外融資、政府が保険料優遇…脱炭素へ投資環境を整備
読売新聞
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この分野における日本の立ち位置は“失われた10年”と言われているほど世界の流れとかけ離れているそうです。菅内閣が急速に軌道修正しようとして世界に追いつこうという流れの一環だと思います。この流れが総理の交代によって鈍化しないことを希望します。
注目のコメント
日本国内のプロジェクトでさえ太陽光でも風力でも外国勢の存在感が増していると聞き及びます。新興国でニーズの強く日本が高い技術を持つとされ高効率の石炭火力等ならこうした制度を使って海外案件への参入に勢いがつくでしょうが、1件の利用に止まったのは保険料のせいだけなのか。そっちの用が気になります。
とはいえ貿易保険は全体として黒字であるようですし、制度を使い易くして日本企業の受注を支援するのは良いことだと思います。(^.^)/~~~フレ!人は正しいこと。ではなく、
楽しいこと、お金になること。に、意識が向くので
再エネや省エネに投資しやすい。というのは
いい傾向。
環境問題は、環境ビジネスに置き換えた方がいい。