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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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自分が普通にできていることが他人にはできない。

けっこうありますよね。それぞれ個性があるので、得意なことが違うのは当たり前。

自分が苦手なことばかり気にして、自分の価値を下げるなんて馬鹿げています。

相手の上手なところを、お互いに褒め合うくらいの余裕を持ちましょう。どんどん得意なことが磨かれていきますよ。
人と比較って、終わりがないというか、いつでも自分よりこれができていると感じることは、人間の数だけうまれるものですからこの感情に揺さぶられてしまうと、疲れてしまいますよね。
もちろん、この人はすごい!こうなりたい!この点を学びたいと思うことでのストレッチが自分がもっともっと頑張ろうとする源となれるのであればいいと思うのですが…
自分には人にない強みがあります。
ポジティブフィードバックを人同士で渡し合うことを行うと自分に見えていなかった強みがあったのだと気づきをもらえます。ぜひ人は人、自分は自分と、思う気持ちこそ、自分がより強くなれる要素ですので、個人で強く成長していければいいかなと思います。
般若心経を読みなはれ。人は人、自分は自分というつまらない境界線を区切ること自体があほらしい。誰かと比較して優越感を得る者と劣等感を感じる者はコインの裏表で同類。常に境界の内と外でしか世界を認識できないと一生戦い続けることになる、自分自身とね。
他者が何を考えると、どう考えるか、どう行動するか...に関しては、自分ではなんともし難いので、考えても疲れる、落ち込むだけですよね。

他者との間にパーティションを設定することに関しては、アドラー心理学の「課題の分離」が参考になります。

それが「あなたの課題」ではなく「誰かの課題」であれば、それには関与しないことです。

例えば「評価してもらえない」というのは、あなたが成果をあげているか否かとは関係なく、その他者が「成果を理解できて、評価できるか」という課題なので、あなたには全くどうすることもできません。それは「他者の課題」であり、「あなたの課題」ではないからです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
自分の得意な部分は、なかなか自分で気づけないものです。しかし、身近な他人の方がよく見えているもの。他の人から聞いて、自分の出来ることのタグとして把握していけたら
#キャリアコンサルタント