「エンジニアは朝が苦手というわけではない…」IT企業社長がたどり着いた“真理”とは？ツイッターで共感

コメント

注目のコメント

• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2021年10月03日

  朝が苦手というより通勤が苦手。エンジニアだけじゃない。逆に通勤・通学が好きという人はどれだけいるんだろう。同じ時間に出社しなくても大丈夫とコロナで知った職場は、元に戻さないでほしいな。
• Sugibuchi Tsuyoshi

  保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

  ・2021年10月03日

  「システム開発という仕事柄、アウトプットさえ出ていればいつどこで働いても問題ないですからね」
  
  これはそれほど単純な話ではなくて、例えばスクラムと呼ばれる今日とても一般的なソフトウェア開発手法の中ではスタンドアップと呼ばれるコンパクトな朝会が方法論に組み込まれています。
  
  他にもレトロやバックロググルーミングなど、チームがプロジェクトの過去と未来について常に理解を共有し同期する事がとても重視されています。
  
  地理的時間的に分散して仕事をする場合にもこの同期は必要で、地理的な問題はリモート会議でどうにかなりますが、時間的な問題は特に時差を跨ぐ場合は工夫は必要になります。
• T Yoshitaka

  Web系

  ・2021年10月02日

  エンジニアに限らず多くの人が朝弱いと思います。
  大学生のうちはギリギリまで寝てる人たくさんいましたよね。
  
  それでも就職したらルールだからと早起きになる。
  
  エンジニアに限らずテック系企業は、時間を揃えて出社する意義が少ないし、非合理的なことに意見する心理的ハードルを下げようとしてる企業が多いからよく声が聞こえるだけだと思います。