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魚なんて獲らないとすぐに資源急回復しちゃうんで社会的意義とか全くないですよ。
世界の漁業・養殖業生産量は、20年前から急激に増加しており、世界の水産物の漁獲量は過去50年で2倍以上になりました。
過剰に漁獲されている状態の資源の割合は、10%から33%まで増加しています。世界の資源のうち、適正レベルの上限まで漁獲されている状態の資源は60%になっています。
その中で、養殖業生産量は急激に伸びており、漁獲量の約50%が養殖となっています。
水産資源を適切に守るためには、今後は養殖や代替シーフードが増加することは必須だと思います。

https://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/r01_h/trend/1/t1_3_1.html
代替タンパク質は、植物由来のタンパク質、培養タンパク質、発酵タンパク質に大きく分けられます。
もともと代替タンパク質が脚光を浴び始めたのは、畜産や漁業の環境への影響の大きさからですが、最近は、
「生産に大量に電力を必要とする植物由来のタンパク質や培養タンパク質が本当に環境に優しいのか?」という議論が欧州では巻き起こってます。
そこで注目され始めたのが、発酵タンパク質。発酵技術は日本が進んでいますし、この領域にイノベーションが起こせそうで注目しています。
代替肉ならぬ代替魚、そしてまとめれば代替タンパク質。
水産物のほうが、水の中で目に見えないからこそ、水産資源の危機が分かりにくい現実があると思う。分かりやすい・分かりにくいは、世の中を動かすエネルギーとなる。でも、見えにくいからこそこういう技術オプションが準備されていくことは重要だと思う。
牛肉の代替肉と、魚の代替肉は、全く話が違います。

牛肉(畜産)
・飼料や水は、全て人間が与えなければならない
・ゲップや糞からの大量のメタンが温暖化を促進

魚(天然もの)
・海が育てたものなので、人間が飼料を与える必要なし
・課題は天然資源の量の維持
 注:養殖にしてしまうと、畜産業と同じで飼料が問題となる

そう考えると「肉の次は魚」といった単純な課題ではないことがわかります。

海洋資源の一番の課題は「全体を把握できない」ことで、資源もそうですが、世界中で実施されている漁業の全体像も把握できません。

「海(自然)の恵み」を享受できるように、管理できれば、サステナブルな世界を実現できますし、養殖や人工肉に注力すると、牛肉と同様「投入するエネルギーと、得られる肉のバランス」が問題となるでしょう。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
さすがに刺身はないだろう、と思っていましたが、このレポートの終盤に登場するWildtypeというサンフランシスコのシーフードメーカーは培養魚で実現していました。

養殖と培養のどちらが効率的なのでしょうか。自然災害にあわず安定的に供給できるのは培養ですね。
トロール漁業はじめ、Bycatch(混獲)で無駄に魚を獲りすぎてる問題ですよね。
昆虫食ってのもどんどん進んでりるのですかね?
今は凄く高いみたいですが。
自分は、今もある大豆ミートで充分美味しいと思ってます。
ギョギョギョ!