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【食の未来】肉の次は「人工シーフード」の時代がやってくる

NewsPicks編集部
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  • 立命館アジア太平洋大学 学生

    最近考えているコトなのですが、もはや肉を真似たわけでも魚を真似たわけでもない美味しい人工高タンパク食品を作った方が良いのではないかと。

    以前見た記事で、可愛い見た目をした家庭用ロボット『LOVOT』の製作者の方が、「このロボットを作る時に意識したコトは、元々いる生物(イヌやネコ)の形を真似てロボを作らないコト」だと言っていました。
    コレは普段から人間がイヌやネコと多く接する機会があり、見慣れているからこそソレを真似てロボットを作ると人間が違和感を覚えてしまう。だからこそどの生物とも似ていない形で『LOVOT』を作ったそうです。

    今回の件も同じで、人工ミートや人工シーフドがいくら本物に近づいてきたとしても、普段から食べ慣れてる僕らは「まぁ結局ホンモノには劣るんだけどね笑」という風になってしまうのではないでしょうか?
    とするのであれば、肉を真似たわけでも魚を真似たわけでもない美味しい人口高タンパク食品を作った方が人々は喜んで食べるのではないかと思いました。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    魚なんて獲らないとすぐに資源急回復しちゃうんで社会的意義とか全くないですよ。


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    (株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) 社長執行役員

    世界の漁業・養殖業生産量は、20年前から急激に増加しており、世界の水産物の漁獲量は過去50年で2倍以上になりました。
    過剰に漁獲されている状態の資源の割合は、10%から33%まで増加しています。世界の資源のうち、適正レベルの上限まで漁獲されている状態の資源は60%になっています。
    その中で、養殖業生産量は急激に伸びており、漁獲量の約50%が養殖となっています。
    水産資源を適切に守るためには、今後は養殖や代替シーフードが増加することは必須だと思います。

    https://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/r01_h/trend/1/t1_3_1.html


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