女性が殺到「ヌン活」なぜこんなにも人気なのか
東洋経済オンライン
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アフタヌーンティーを略してヌン活って…上手いし面白いですね。確かに最近ちょっと打ち合わせしようとホテルのラウンジ…と思っても満席ですって言われることが増えていました。ホテル側の営業努力もあるのだと思います。
昨日から宣言もまん防も一応解除され、コロナが特別ではない状況を見据えた活動が求められるようになっていくのだと思います。ヌン活のような新たに生まれた需要も武器に経済が復活できるか?頑張らなくてはですね。
注目のコメント
単純に映えますよね。ホテルという非日常の空間に足を踏み入れるきっかけにもなりますし、ブランドとのコラボ等で高級感もでますし、旅気分を味わって写真を撮るにはぴったりなのかと。
しかし、ネーミングセンス、、、ヌン活て笑
にしても、英国に茶が渡ったのは日本の平戸からが初だと言われていますし、茶の文化は日本の方が歴史が長いのに(正確には知りませんが)、「茶の湯」よりも「アフタヌーンティー」の方が日本人に身近なモノになってるのは、なんか興味深いです。名前はもう少し…と思いますが、たしかにアフタヌーンティーを提供するラウンジは増えたと思います。ただ、クオリティは正直まちまたです。名前だけのアフタヌーンティーな所もあるので注意が必要です。