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ビットコイン急騰、一時10%近く上昇-当局圧力の緩和を楽観

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    なるほど


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  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    ボラティリティが激しいのは、何故でしょうか。

    通常の通貨や株と比較するとわかりやすいです。

    通貨の価値は、基本的に実需と連動します。投機的な動きもありますが、貿易に際して必要があるからこそ交換されるものだと思います。
    国が発行元だから、というよりも、通貨を利用して交換可能な商品、サービスが通貨の価値を担保し、実際の交換行為が通貨を安定化させていると思います。

    一方株価は、配当や企業の収益に価値が連動します。
    取引の際の事務手続きがあるために手数料が取られることが普通であるため、仮想通貨ほど頻繁な取引が行われず、日常的なボラティリティは低くなります。
    また、ストップ高やストップ安など、過剰な暴落を抑える仕組みもあります。

    これに加えて、4年に1度の半減期の存在により、ビットコインは確実に希少性が上がっていくものであるため、その期待感から投機的なマネーが流入してもいます。

    となると、仮想通貨のボラティリティが高いのは、

    ・実需が少ない
    ・半減期への期待
    ・普及しきっていない
    ・各国の対応が成熟していない
    ・処理速度が早く処理コストが低い
    ・ストップ高ストップ安がない

    という特徴がポイントになると思います。

    通常の通貨と同じであれば、十分に普及し、エルサルバドルなどのように実用としての例が増えれば増えるほどボラティリティは下がっていくことになるはずですが、
    半減期の存在と、それに期待する投機的なマネーの流入は予測が難しく、価値を高めるとともに実用性を妨げているとも言えると思います。

    実用されるようになれば安定化が進むけれど、
    安定化しなければ実用されない

    一見矛盾しているようですが、ひとたび一方向に舵を切り始めると、加速度的に事態が動いていくような、不安定な状況にいるようにも思います。

    ただ、仮想通貨の安全性と処理速度、交換コストの低さは、経済活動において非常に強力な武器であるため、壊滅的で大規模な規制でもない限りは、拡大していくように思います。


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    ビットコインETFの承認が今年中にも行われるのでは、と期待されている一方、足元ではVanEckのビットコインETFが承認再延期となっている状況でもあり、まだまだ不透明な状況が続いています。

    ただし、カナダやブラジルでは既に承認されており、カナダではイボルブファンズグループが複数の暗号資産を対象としたETFの販売開始が発表されるなど、投資家向けの金融商品も徐々に広がりつつあります。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1174dc0f40bb541fdceb54f305eca901df7cdbfe


  • パウエル議長が規制しないと発言したのが大きかったです。一方、ステーブルコインは規制したいようです。JPYC等は金融庁からも叩かれるかもしれません。


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