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【完全図解】20、30代に急増中「燃え尽き」を防ぐ5つの方法

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集長

    突然ですが、読者の皆様。長引くリモートワーク、先が見えない今の状況に、疲れを感じていませんか?私は感じています(笑)。

    絶え間のないオンライン会議・取材の連続も負担ですが
    それ以上に
    ・上司、メンバー、同僚とのミスコミュニケーションが生まれがち
    ・対面で仲間や取材先を会う機会が減り、一体感や達成感が感じにくい
    ことなどが、疲れを増幅させていると実感しています。

    一方で、
    今、アメリカで若者を中心に空前絶後の「大退職時代」
    が到来していることをご存知でしょうか?
    その背景にあるキーワードが「バーンアウト」です。

    そこで、今、なぜ多くの人がバーンアウトしている/ しかけているのか?
    その対応策は?について
    調べてみたく、今回の特集を仲間とともに制作しました。

    バーンアウトとは
    使命感・責任感が強い人ほどなりやすく、
    誰しもが陥る可能性があること。

    そしてバーンアウトしたとしても
    キャリアの終わりではもちろんなく、
    むしろ、自分を見つめ直し、度量や技量を広げる機会にもなりうること。
    特集を通じて、このメッセージが伝われば幸いです。
    最後まで、どうぞ、よろしくお願いいたします。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    バーンアウトは、特に責任感が強い人は、意外と気づかないうちになっているケースも多いのではないでしょうか。アメリカでは、私がいた25年以上前でも、「You only live once 人生一度きり」と良く言われていました。さらに「Life is too short. Don’t waste your time. (人生は短い。だからこそ時間を無駄にするな)」とも。そういった考えが、転職や起業など自分のやりたいことをすることに繋がっています。

    バーンアウトは、一つの要因というより、少しづつ長年積み重なって、ある日気づくことが多いと思うので、自分の逃げ場を作ることが大切ですね。「自分の逃げ場=自分らしく自然体でいられること」かと。毎日でも週ごとでも良いので、大切なのは定期的に「リセット」できる習慣化を身につけると、楽になる気がします。

    例えば、朝起きて自然を感じる散歩だったり、朝一杯のコーヒーがリセットの時間だったり、寝る前に振り返りの時間を5分持つなど。「内省をする時間」です。

    忙しすぎると、ついつい内省する時間を持つことすら出来ないと思いがち。忙しいからこそ、ストレスがあるからこそ、自分らしく戻れるリセットの内省の時間は、目に見えない心のケアのビタミン剤です。


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    大室産業医事務所 産業医

    最近若手社員を中心によくこの話題を聞くようになりました。例えば新卒社員。初期研修はリモート。対面の歓迎会もないし配属先の部署でも週1回出勤。同僚と1カ月以上会わないこともほとんど。

    そんな中で狭いワンルームでPCの前に1日中向かってると、自分は何をしてるんだという気分になってくると。

    満員電車などの物理的なストレスがなくなった一方、リモート下では新卒、転職、異動直後などその部署の人々とつながりが弱い人ほどやりがいを感じにくくなっている印象です。(この体感値は先日リモートワークの影響について出されたマイクロソフトのレポートとも合致しています)

    これからの会社はビジョンや1つ1つの仕事の目的を今まで以上に社員にしっかり伝える必要があります。そんな時、教会や寺の中にいる出家している聖職者から教義をカジュアル化して在家の民にも広めていった世界宗教の布教法は結構参考になるのではないかと私は思っています。

    そしてオフィスはリモートワークの方がたまに集まる自分達の信じるビジョン(≒教義)を確認する教会のような象徴的な場所としても機能していくようになるように思います。


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