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日本郵政、「かんぽの宿」売却=32施設、総額88億円で―来年4月

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    オリックス宮内シニア・チェアマンによるNP連載イノベーターズライフ(第22回)「今だから語れるかんぽの宿ビッドの裏話」系の回が面白かったです。(今も腹の虫が収まらない「かんぽの宿」https://newspicks.com/news/1465971

    鳩山邦夫総務相(当時)のパフォーマンスにて、赤字事業のかんぽの宿の売却が頓挫しました。かんぽの宿は、日本郵政傘下にあり国の予算からは切り離されているので、直接の国民負担ではありません。しかし、長らくの売却失敗により、結果的・間接的に国民の負担となっていました。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    郵政民営化を受けて民間から入った西川善文日本郵政社長が赤字を垂れ流すかんぽの宿70施設を186億円で一括売却しようとしたとき、国民の財産を不当に安く売る行為だと鳩山邦夫総務相が猛烈に反対し、西川氏が特別背任容疑で起訴されるに至ったことがありました。最終的に不起訴になりはしたものの西川氏は日本郵政を追われ、郵政民営化は後退し、官僚の天下り先に再びなって今に至ったと感じています。気丈な人でしたけど、西川氏は失意のうちに世を去られたんじゃないのかな・・・
    「かんぽの宿事業の累積赤字が650億円に上っている」、そして「営業中の33施設のうち32施設について~~総額は約88億円」という事実が、当時の西川社長の判断の正しさを証明しているように思わないでもありません。不祥事を繰り返す日本郵政の背景に、政官が絡む日本郵政のこうした体質が潜んでなければ良いけれど。
    泉下の西川善文氏に思いを馳せると、なんだか切ないものを感じます。


  • ジャズベーシスト 元信用金庫職員

    「2007年10月の郵政民営化後の14年間でかんぽの宿事業の累積赤字が650億円に」

    能力なさすぎ。


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