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立派なスタジアムですが、4万人収容は大きすぎ。コロナ前で平均2万人を動員しましたがどうしても空席が目立ち、チケット価値も上がりません。コロナ後の発展を考えると、適正な規模(恐らく2.5万人)、プレミア席の充実、非試合日の商業稼働が必須です。

場所は鹿嶋市に残る、周辺自治体に移るの二択でしょうが、オリジナル10に入った際の歴史を考えると前者が濃厚でしょうね。

これから夢のあるプランが段階的に出てくるはずなので、非常に楽しみです!

【追記】
Jリーグの空席問題は過去NPで書かせてもらった通り、①CRMに注力しファンのリピートを増やす、②スタジアムのキャパを下げる、という2つの方策があります。もちろん、チーム強化やプロモーションにガンガン投資してクラブ価値を高め、新規ファンを開拓するという方法もありますが、資本力のあるクラブに限られるやり方と言えますね。

「スタジアムの4割以上が空席のJリーグ。構造的原因を探る」
https://newspicks.com/news/1699976
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おお!楽しみ。場所的にいろいろハンデがあるので試合見て終わりじゃなくて滞在型の施設も作るんだと思います
鹿島アントラーズは、現ホームの鹿島サッカースタジアムの指定管理者でなおかつ放送制作スタジオを持っていて、Jリーグの中では、うまくビジネスモデルを作り上げてきたクラブだと思っている。
それでも、こうして新スタジアム構想が出るということは、もはやサッカースタジアムだけでは、ハード面で採算が取れないのだろう。
コンサートやイベント使用可能の全天候型スタジアム+ショッピングモール併設というのが、今のところ日本で現実的に最大限できそうな仕様かな。

鹿島の場合は、きついのが、これまで支えてくれた日本製鐵鹿島製鐵が縮小傾向なのと、それに伴いホームタウンの人口減に拍車がかかりそうなこと。現在のファンベースを大きく減らす前に、集客層をさらに広げたり、サッカー以外の使用が可能になるようにスタジアムを作り替えるしかない。
鹿島がクラブ創設30周年を迎え新スタジアム構想を公表。デザインはまだ未定。2026年を目処に方針を決定するとのこと。
鹿島は東京からも少し遠いし、街そのものをサッカー都市にしてしまって欲しい。試合見てご飯食べて泊まるような体験を売りに、ライトなファンを取り込んで動員伸ばして欲しい。日本のサッカー人気は代表だけですからね。
1910年創業の住宅設備機器商社。管材・住宅設備機器卸売を主力とし、貿易関連、環境関連、飲食など幅広い事業を展開。首都圏、東北、東海地域を中心に「プロストック」にてプロ向け住宅材料の小売も行う。中国、韓国、米国などに海外現地法人を持つ。

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