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「年上部下」「年下上司」の実態、大手人材紹介会社が346人に聞いた

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  • 医療機器メーカー 社員

    ジョブ型と比べてメンバーシップ型の組織だと年下上司・年上部下はやりにくそうです。ジョブ型だと力量で優劣がつくので納得しやすいですが、メンバーシップ型だと曖昧な判断なので人間として総合的に否定されたような気にもなりますからね。

    さらにメンバーシップ型が多い従来の大企業ではピープルマネジメントが弱い印象があるので、その点でもさらに難しい気がします。


注目のコメント

  • レノボ・ジャパン合同会社 CMO

    30代前半のとき、60歳以上の部下を採用したことあります。経験が豊富な方なので色々学ばせていただいたし、友達のようにランチ行ったりもしていました。
    結局年齢は問題ではなく、年齢を気にしないビジネスプロフェッショナル同士のマインドセットを持っていれば年上でも年下でも関係ないと思います。


  • 株式会社RightTouch Business Development

    私自身が、勤めていた会社の組織変更のタイミングで一緒に働いていた諸先輩方の上司になった経験があります。つまり、転職などでポンっと入るのではなく抜擢による"年下上司"、しかも採用面接で私に×をつけた人も私のチームに入るというやりにくさ。。

    乗り越えられたと思える鍵はいくつかありますが、絶対に守りたいのは透明性と誠実さ。マネジャーだから偉いとか自分の言う事を聞かせるなんて言うのは持たず、チームの声を上にどんどんあげる姿勢とか、グローバルチームからの期待にどうチームとして応えるか考えを共有すること。あとはチームの皆さんがより活躍するために必要な事を一緒に議論する。年下上司だったからこそ、客観的に努められたのかもしれません。


  • 機械設計エンジニア

    私に部下はいませんが、年上後輩がいました。正直、仕事の依頼や指示はちょっとやりにくかった。

    数年前までは後輩には全員タメ口で喋っていましたが、人によって敬語タメ口の使い分けが面倒なので最近は後輩にも敬語で話すようにしています。


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