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消費者態度指数9月は1年半ぶり水準まで改善、ワクチン進展などで

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    デルタ種やらサプライチェーンの乱れやら資源高やらが影響し、これまで牽引役だった海外経済に多少の陰りが見える中、GDPの過半を占める消費の動向に今後の回復の大きな期待が掛かります。家計の貯蓄は増えていることですし、“ペントアップ需要”は人々の消費マインド次第かも。
    急事態宣言がその後解除されていますから、更に改善する余地は大きそう。冷静に主要国と比較すれば新規陽性者数も死者数も日本は圧倒的に少ないのです。せっかく改善の兆しが出ているものに、安易に水を差すようなことだけはしないで欲しい。多少のカネを配るより、安心感を高めて消費マインドを盛り上げる方が遥かに効果が大きいように感じます。(^^;


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    日本総合研究所 理事

    ごく小幅の改善ですが、調査時点が(宣言解除のメドが立っていない)9月15日なので仕方ないと思います。10月は大きめの改善が予想されますが、コロナ前の水準を超えるようなら個人消費にも少し明るさが戻ってくると思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    消費者態度指数は景気ウオッチャー調査の先行指標ですから、9月の景気ウオッチャー調査も上昇でしょう。


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