トヨタ、歩行速度の立ち乗り3輪モビリティを発売…価格は34万1000円より
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デザインダサいし値段も中国製メーカーとかのより遥かに高い。小回り効く速くて感度高い若い世代が何を選ぶかがイケてるかどうかなんと思うけど、これは多分彼らは乗らないと思うし、上の世代はてこでも動かないような人が大半だから新しいのに乗っかるノリ軽いかなーと。パーソナル自動運転デバイスってデザインが極めて大事なんかなーと。iPhoneが浸透したのもマジックワードとかもそうかもだけど、デザインも大きかったのかなと。クソダサかったら感度高い人達は使わなかったのかも。知らんけど
注目のコメント
フランスでは電動キックボードがとても売れていますが、駐輪スペースが要らない等の取り回しの良さ以外に、そもそも電動アシスト自転車に比べても安いという事情があります。航続距離公称40kmをうたう上位モデルでも6万円台。
それだけに30万円台というトヨタのこれは作りの違いなどを考慮したとしても何とも高価に感じます。なんで衝突検知機能をオプションにするかな。
差額は一万円くらいでしか無いし、これはオプションではなく標準装備にするべきです。
モノとしては面白そうですね。ぜひ乗ってみたいですけど、正直35万とか出してまで欲しいかといわれると…
どういうユースケースを想定しているのかはちょっと気になる。これ、キックボードが競争相手ではないですよね?
意識してるのは車椅子や電動車椅子辺りではないかと思います。
だから、スピードは寧ろ緩やかでよく、また価格も安価じゃなくても買い手がつくのではないか。
トヨタのこう言う周辺モビリティについては、ウーブンシティでの実証実験から産まれた可能性あり、トヨタの描く未来では当たり前になるのではないか、また他にも有機的に連携するモビリティがどんどん出てくるのではと楽しみです。