眞子さまと小室圭さん 今月26日結婚へ 宮内庁発表
コメント
選択しているユーザー
赤の他人のことに、庶民の皆様がなんで騒ぐのか理解できません。
一つ考えられるのは、これについて普段は使わないような丁寧な言葉で語り、
自分もあたかも皇室の一員であるかのような錯覚を周囲に与えたいと思っているのかな?と。
つまり自分も上級国民のような振る舞いをすることによって、その身分を代理体験したがっているのかな?と。
でもそれは、浅ましいことだと思うのですが。
そのまんま東のような、みるからに貧相なお笑い芸人風情が、普段は使わないような言葉を使って、これについて語っているのを見るときそう思います。
彼が親しげに語れば語るほど、皇室の威厳は下がるのではないでしょうか?
あ、我が父は帝国陸軍に近衛兵に相応しい家柄と認定され、その辺の庶民の皆様よりは皇室とは縁があると言えばありますが。関心はありません。<(_ _)>
注目のコメント
皇族ということで、さまざまな問題がつきまといます。しかし、多くの若い人たちにとってみれば、どうして個人の意思が尊重されずにいろいろ言われるのかという素朴な気持ちも強いと思います。超越した地位における基本的人権とは何なのか。いろいろと考えさせられることはありますが、ひとりの人間の人生の門出であり、おめでとうこざいますと申し上げたいです。
お祝い申し上げます。ギクシャクした中でのご結婚になりますが、お二人がこれを教訓に、これをバネにしてよりよい家庭を築かれるようお祈りします。
小室さんの就職、ビザ取得のための一時帰国、お二人のまもなく30歳という年齢、秋篠宮殿下の誕生日など皇室行事との兼ね合い、コロナ禍の感染状況などなど、この時期のご結婚が一番落ち着きがいいと判断されたのでしょう。ただ、一時金は受け取るべきだと思います。ニューヨークでの安全な暮らしにはまだ足らないぐらいだと思います。
メディアとしても複雑な思いです。小室さんがどんな人物なのかは報道すべき公共性があると思います。ただ、追いかけ回すような取材は、当人だけでなく国民に不快感を与えるものです。誰か信頼できるアドバイザーはいなかったのでしょうか。ロン毛にしても、コロナ禍以降のニューヨークではロン毛が流行していて不自然ではないと説明してあげれば、と思います。