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北朝鮮、新型対空ミサイルを試射と発表 相次ぐ開発

朝日新聞デジタル
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    地経学研究所 主任研究員

    北朝鮮は4週間で4つの新型兵器を発射。巡航ミサイル、鉄道軌道型の短距離弾道ミサイル(SRBM)、極超音速ミサイルと自称している火星8、そして地対空ミサイル。

    本来であれば昨日、国連安保理で非公開の緊急会合を開催する予定だったが、中ロの反対で延期に。火星8は弾道ミサイルではないではないかといった理由かもしれないが、安保理決議は弾道ミサイル技術を用いた、あらゆる発射を禁じている。いわば中ロが北朝鮮をかばったところで、ミサイル発射を発表。中露のメンツをつぶしたようにも見える。それでも発射に踏み切ったということは、挑発を高めたい強い意図があるのだろう。やっぱりアメリカに交渉に出てきてほしい、その前に軍事的な挑発を続け立場を高めておきたい、という狙いか。


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