平壌暮らし2年、撮った写真は数千枚 北朝鮮写真集出した外交官夫人、撮影の裏側語る
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北朝鮮と外交関係を持つ国は平壌に外交官を派遣していますが、彼らがどういう日常を送っているかはあまり知られていません。かつて平壌に駐在した外交官の夫人が、滞在中に撮りためた数千枚の写真をもとに写真集を出しました。彼女へのインタビューから、普段ニュースでは触れられない視点からの平壌の様子を伝えます。
中国の丹東には是非一度行ってみたい!と常々友人に話しをしています。
この街は、昔は高句麗などの領土であり、たくさんの朝鮮族の人も住んでいます。
陸から北朝鮮に入国するには、丹東から列車に乗ります。
せめて、この列車くらいは観てみたい!
→友人達からは、賛成されていません…
北朝鮮に関しては、この方のように欧州の人が比較的自然体な写真を撮っていますね。
一つだけブレない事実は、太っている一般人はいない…ことです。
少なくとも、北朝鮮にはダイエットという単語は死語です。遅ればせながら、最近「愛の不時着」を観ました。
韓国で作ったものなので、どこまでリアリティがあるのかは分かりませんが、この記事で感じる北朝鮮の雰囲気と合っている気がします。
正直言って、愛の不時着を観るまでは、北朝鮮に住む人々のことをどこか違う世界の人々というふうに感じていたのですが、北朝鮮に住む人々は窮屈な暮らしを強いられていますが、我々と何ら変わらない喜怒哀楽があり好奇心が旺盛な人々であることに気付かされました。
こういった記事で相手のことを知ることができると、少し安心して向き合えるようになりますね。国家レベルの関係回復には、こういった一般人同士がお互いの生活や人柄を理解し合うことがホント大事だと最近感じます。