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小室圭さん報道、「なぜ報じるのか」をテレビマンに聞いたら返ってきた「意外な答え」

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  • 株式会社シコシコギャング 代表取乱し役

    ここのところ、テレビを見るたびに連日のように小室圭さんが報道されていて、中には日本に到着する飛行機を中継で映しているものまであって、本当に報道する内容がないんだなぁと思ったのを覚えています。

    皇室問題が取り扱うべき大きなトピックだと考えるならば、まずそれ以前に女系天皇論や旧家の問題等について専門家と議論を深めるべきであるし、品位について議論するならば、この報道の加熱具合そのものが皇室の品位を大きく下げてしまっているよと言わざるを得ません。

    そもそも小室圭さんの問題は、要はお母様が恋愛関係にあった男性から受け取った金銭を別れた後に返済してないということであったかと思いますが、そもそも恋愛関係にあった男性が女性に渡した金品について、別れた後に返済を求めるなんて言うのはちょっと変な話です。

    下世話な想像で申し訳ありませんが、恋愛関係にあったのですから、お母様は男性の生活の世話をし、料理やら掃除やらもし、夜伽もしていたと考えるのが妥当でしょう(ステロタイプなジェンダー観で申し訳ありません)。

    だから、もし男性が「自ら喜んで金銭的援助をしていた」のではないと主張し「あれは借金である」と金銭の返金を求める権利を主張するならば、当然お母様側にも、その間の労働に対する対価を請求する権利があるはずなわけです。

    しかしながら実際問題そこを立証して請求するなんてことは非常に難しいことだし、そこまでドライになるのならば、男女(男男、あるいは女女でも構いません)の情もへったくれもなく、恋愛は全くむなしいものになってしまいます。だから別れた女に渡した金のことについてどうこう言う男はみっともないとされるわけです。

    こういう前提を無視して男性の要求だけが通るのはまさに女性蔑視、こういうことこそフェミニストは怒るべきだと思うのですが、なぜだかみんな声を上げない。なぜだろう?


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