住友生命が「保険を売らない」フラッグシップ店を銀座の超一等地に出店した理由。住友生命社長 高田幸徳氏×立教大学ビジネススクール田中道昭教授対談
コメント
注目のコメント
4月1日に社長に就任された住友生命高田社長との対談を同日に配信させていただきましたが、今回は、その後生命保険協会長にも就任し、業界全体のDX化も推進している高田社長に銀座にオープンさせたばかりの「住友生命『Vitality』プラザ 銀座Flagship店」でお話しをおうかがいたしました。
高田社長自ら銀座Flagship店をご案内いただきながら、銀座の一等地に「保険を売らない」保険ショップをオープンさせた狙いや、Vitalityによって住友生命が実現したいビジョンについて語っていただきました。
実際の記事や動画もご覧いただければ幸いです。Vitality
については、この保険を売らない旗艦店を銀座に出店したときに、一度取り上げている。保険会社のトランスフォーメーションとして、保険を売る会社(コレはやめないけど)から、健康をサポートする会社へ。そのブランドがVitalityであり、商品名(サービス名)でもある。
なお、今回の記事で更に注目したいのはVitalityコインだな。コレは仮想通貨と今風の言葉に置き換えているけど、要はポイントサービス。加盟店内で使えるお金という意味でTポイントとしくみは変わらない。
他業種の健康増進サービスとのエコシステム構築て、Vitalityのスーパーアプリ化を狙っているんだろうな。銀座に旗艦店で本気度も伺える。今後も要注目👏
#保険 #生命保険 #Vitality #住友生命特別対談前編公開:住友生命保険相互会社 社長 高田幸徳氏×立教大学ビジネススクール教授 田中道昭氏
4月1日の社長ご就任から半年、改めて取材の機会をいただきました。
デジタルシフトが加速するなか、大きな変革を求められている保険業界。そんななか「リスク」に備えるだけではなく、リスクを「減らす」健康増進型保険“住友生命「Vitality」”を提供するなど、デジタルの力でいち早く事業変革を実践しているのが住友生命保険相互会社です。
今回は、同社が8月24日に銀座にオープンさせたばかりの「住友生命『Vitality』プラザ 銀座Flagship店」からのレポート編です。
前編では、高田社長自ら銀座Flagship店をご案内いただきながら、銀座の一等地に「保険を売らない」保険ショップをオープンさせた狙いや、Vitalityによって住友生命が実現したいビジョンについて、田中先生にお話を伺っていただきました。
ぜひ動画と合わせてご覧ください!