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【ホンダ新領域】ハイブリッド式の電動垂直離着陸機 eVTOL を開発2023年にも試験飛行

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    例えは失礼ですが、日産のe-powerの空飛ぶクルマのようですね。
    記事にはホンダジェット開発で培われてたガスタービンと発電機を一体化したユニットの写真が掲載されています。
    発電機から蓄電池に充電されながら蓄電池の電気でモーターが駆動するので、まさにe-powerです。
    ただクルマと違って回生ブレーキは効かないので、ガスタービン燃料の搭載量が航続距離を決めることになります。
    ローターの駆動モーターが高出力で小型のアキシャルフラックスモーターを開発するのか、ホンダのラジアルモーターの改良をするのかは、わかりませんが、モーターの冷却は油冷になると思います。(アキシャルフラックスモーター専業はメルセデスベンツが買収したYASAが提供している高出力小型モーターです)
    そしてインバーターのパワー半導体もSiCが使われるような気がしています。

    ◉YASAからのスピンアウト企業Evolitoが超高性能・軽量の電気モーターで航空宇宙市場における電動化を推進 September 24, 2021
    https://www.businesswire.com/news/home/20210924005309/ja/


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    全部電池でやる、なんて仰らない所がまともですねぇ

    「ガスタービン技術を活かしたハイブリッド方式により、航続距離を延ばす開発を進めている。」


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ガスタービンも使うというのはeVTOL(a.k.a.空飛ぶクルマ)なのだろうか?


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