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外コンに転職も、半年で退社。市場価値より「生きがい」選ぶキャリア

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    コンサルタントという職はプロジェクトベースで色々とやれるので、齋藤さんの場合も僕の場合も「自分のやりたいこと/やりたくないこと」が分かるリトマス試験紙みたいな機能があるのかもしれません。

    プロジェクトベースであるがゆえに、そのひとつのプロジェクト単体に興味関心が持てなくてもいつか終わるのでオッケーとも考えられる一方、単純に色々なタイプのプロジェクトが経験できてトータルとしては面白いのがコンサルです。

    僕は5年在籍して25プロジェクトくらいやりましたが、興味関心があるものないものある中で“こういうのが好きなのか”と自分の軸を明確にできたので、それに従ってスタートアップに転職しました。


  • NewsPicks 編集者

    社会人になってから、ずっと苦しかった── 。取材前に齋藤さんご自身が書いたnoteを読んで、胸が締め付けられました。「何のために働くのかがわからない」状態が続くのは、かなりの負担だったのだろうと想像します。

    反対に、取材時の齋藤さんはとても明るく生き生きと働かれている様子でした。巷では「パーパス」が話題ですが、個人のキャリアでも「意味」が求められる時代が来ているのだと感じます。


  • NewsPicks編集長

    会社に入ったとたんに、今まであった「合格」や「内定」のような、明確なゴールがなくなり、「あれ、私って結局どう生きたいんだっけ?」と考えるようになったんですーー。
    コンサルに行った時も、「何のために働いているのかに、明確な解が見いだせなかった」。
    仕事に意義を見出せなくなると、人はバーンアウト状態に陥りやすいですよね。そこで斎藤さんは、周囲に悩みを聞いてもらう、内省する、あれこれ可能性を模索するなどし、カウンセラーという未知の領域に思い切って環境を変えます。
    その行動が「仕事に意味を見出す」ことにつながった、と。共感と学びが満載のインタビューです。


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