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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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インフォグラフィックがとても見やすくてわかりやすかったです。最近一気に潮目が変わってきた気がします。ノーベル物理学賞がさらに日本ではアクセル踏むことになるのではないでしょうか
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世の中でこれだけSDGsやESGが言われるようになったのは、明らかに気候変動問題が世界経済に高い確率で大きな打撃を与えるという共通認識ができたことが大きいと思います
機関投資家へのアンケートでも、ESGで最も重要なテーマは?と聞かれると9割が気候変動と答えるそう
既にアップルやアマゾンが取引先も含めたカーボンニュートラルを宣言してますので、アップルに納入したい企業、アマゾンでものを売りたい企業は対応が必要になりますし、先日も日立が取引先3万社含めた対応の発表をするなど、tier1の大企業が発表するとピラミッドに入る企業は対応が迫られます
また、銀行の審査にもどんどんこの手の項目が入ってきますので、製造業以外のセクターも他人事ではなくなっていきます
大きな転換点ですね
発電→蓄電→輸送という切り口で二酸化炭素を減らしながら、需要にどれだけ答えられるかをわかりやすく解説したインフォグラフです。蓄電技術がとても大切ですね。この分野はスタートアップも参入できそうです。StoreDotはその好例でしょう。
職業病シリーズ

・「万MWh」という単位は使わないで欲しい。パナソニックでは全部変えてもらいました。3630万MWhは最小単位kWhに合わせて363億kWhか、単一の世界標準の表記で36.3TWhか。

・ニューヨークのギガファクトリーはリチウムイオン電池ではなく太陽電池です。(電池と言いますが、リチウムイオン電池は蓄電ストレージ、太陽電池は発電装置。さて問題、燃料電池はどっちでしょう?笑)

・超急速充電装置は400MWhではなく、400kW(毎時ではなく出力容量&Mなんて焼け死ぬよ・・)。家庭向けその辺の駐車場にあるもので6kW程度、普及している高速充電で75kWや150kWなど(コーヒー飲んで15分もすれば100kmは走れる)。250kWなんかだと感動的に速いです。MW...あり得ません。
現在、ベストセラーとなっている『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』のインフォグラフィックスが完成。日本が世界に遅れをとっている脱炭素社会の問題を、わかりやすく構成しました。

11月には地球温暖化を防ぐ枠組みを議論する国際会議「COP26」が開催されますが、私たちの最重要課題として捉えていくべきテーマです。ぜひご覧ください。
素人なのでご専門の方々のコメント待ちですが、水素の話が全然ないことが気になりました。2030年だからでしょうか…うーん、やっぱ本を読まないと、ですかね。
記事の内容は、すばらしいと思います。

しかし、この長大な巻物のようなインフォグラフィックスが、この内容を伝えるための最適な方法なのでしょうか?

既存のwebメディアの伝統的な形態を賛歌する意図はありませんが、仮にスマートフォンでスクロールするとしても、閲覧範囲が限定されることで、キャッシュ記憶的な感じで、どんどん消えていってしまうように感じます。

同じコンテンツを、このようなインフォグラフィックスと、Quartz的なテキストとホットリンクの方式で比較したいです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
テスラ車のバッテリーはまだ(充電だけで)放電はできない仕様だったと思いますが、EVが普及してくると系統安定化のための調整力としてポテンシャルは大きいですね。
とても分かりやすかった。風力+太陽光発電の掛け合わせでの効率化、EV車が災害時の電力源になるといった視点は持っていなかったので、興味深かった。他にも今まで当たり前だと思っていたサービスや技術にも、掛け合わせで新しい道が開けるかもしれないですね。異業種間の共創も活発化している今、次にどのようなものが生まれてくるか、楽しみになってきました。
今回は電気に注目した対策でしたが、トヨタとBMWは最近になり水素自動車実現に向けての提携を進めていたりと「水素」もまた注目されています。また、個人的に気になるのは水素飛行機や電気飛行機といったクルマ以外への交通手段の電動化・水素化です。
EVの充電時間を解消する手段としてスタンドでバッテリー交換することが候補に入らないことに疑問が残ります。もちろん各社で足並を揃える必要があるのは理解できますが。