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機関投資家へのアンケートでも、ESGで最も重要なテーマは?と聞かれると9割が気候変動と答えるそう
既にアップルやアマゾンが取引先も含めたカーボンニュートラルを宣言してますので、アップルに納入したい企業、アマゾンでものを売りたい企業は対応が必要になりますし、先日も日立が取引先3万社含めた対応の発表をするなど、tier1の大企業が発表するとピラミッドに入る企業は対応が迫られます
また、銀行の審査にもどんどんこの手の項目が入ってきますので、製造業以外のセクターも他人事ではなくなっていきます
大きな転換点ですね
・「万MWh」という単位は使わないで欲しい。パナソニックでは全部変えてもらいました。3630万MWhは最小単位kWhに合わせて363億kWhか、単一の世界標準の表記で36.3TWhか。
・ニューヨークのギガファクトリーはリチウムイオン電池ではなく太陽電池です。(電池と言いますが、リチウムイオン電池は蓄電ストレージ、太陽電池は発電装置。さて問題、燃料電池はどっちでしょう?笑)
・超急速充電装置は400MWhではなく、400kW(毎時ではなく出力容量&Mなんて焼け死ぬよ・・)。家庭向けその辺の駐車場にあるもので6kW程度、普及している高速充電で75kWや150kWなど(コーヒー飲んで15分もすれば100kmは走れる)。250kWなんかだと感動的に速いです。MW...あり得ません。
11月には地球温暖化を防ぐ枠組みを議論する国際会議「COP26」が開催されますが、私たちの最重要課題として捉えていくべきテーマです。ぜひご覧ください。
しかし、この長大な巻物のようなインフォグラフィックスが、この内容を伝えるための最適な方法なのでしょうか?
既存のwebメディアの伝統的な形態を賛歌する意図はありませんが、仮にスマートフォンでスクロールするとしても、閲覧範囲が限定されることで、キャッシュ記憶的な感じで、どんどん消えていってしまうように感じます。
同じコンテンツを、このようなインフォグラフィックスと、Quartz的なテキストとホットリンクの方式で比較したいです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません