• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

940万円もらって作ったのは、何も描かれていない作品。アーティスト「お金をもらってドロン」する

70
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • CURINA (New York) - CEO

    アートなので、何でもありなんだとは思いますが、個人的にはこの作品は好きではないです。
    彼が”契約の不履行“をできるのはそもそも彼がそういった経済的余裕がある立場にいるからで、この作品を見た一般人ができることでないと思いますし、それよりも、報酬の不満があったのであれば、報酬を提示された時に交渉すれば良かったのでは?
    同じメッセージを伝えるのにしても違う表現方法があったのでは?と思いますが、こういった議論が生まれるのもアートの良さですね。


  • badge
    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    労働とアートをテーマにした展覧会にふさわしい、アート活動であると感じました。
    ハーニング氏は美術館との契約時に何らかの「違和感」を抱いたはず。
    そこから目を背けずに、アートとして表現することで「形」を与え、それによってアートと労働についての「問い」を生んでいるからです。
    依頼されていた過去の作品を再現するよりもはるかに価値のある行動だと思います。
    8万4000ドルは「作品を成立させるための素材」として渡されたはず。
    そう考えると、その紙幣を「物質的に作品に貼り付けること」も、今回ハーニング氏がしたように「その紙幣を作品に貼らないという行為」を行うために使用することも、どちらも同様に「アート作品を成立させるための素材」として8万4000ドルを使っていると考えられます。



アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか