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ロ、独自の宇宙ステーション推進 「優位確保」とプーチン大統領

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    Infostellar 代表取締役CEO

    1960~1980年代はロシアと米国が世界の宇宙開発を牽引していた。米国のスペースシャトルの退役後は、国際宇宙ステーションへ宇宙飛行士を輸送できる唯一の国として存在感を示し続けてきた。しかし、SpaceXの台頭後は有人宇宙飛行だけでなく人工衛星の打上げ分野、またLEO衛星のコンステレーションビジネスの分野でも最近は後手に回っている印象。ここからの巻き返しを図りたいのだろう。


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ロシア側のモジュールは、アメリカ側のモジュールとは根本的に設計思想が違い、それぞれのモジュールが独立した宇宙船として航行できます。なので少なくとも理論上は、今ISSにくっついてるロシアモジュールを切り離せば、そのままロシアの宇宙ステーションになります。現実的には、もう20年もくっついているのでそう単純でもないでしょうが。あと、ロシア側のザーリャは、ロシア製ですがアメリカがお金を払ったのでアメリカの持ち物だったりします。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    以前からロシアはISSの運用終了後には独自のステーションを運用すると言っているが、あまり大きな関心を集めていないのが悲しい。ロシアの能力に対してあまり信頼がないのと、中国にも断られた結果、独力でやるというのも悲しい。


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