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会社の近くに住む必要がなくなる?「社宅」のこれから

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  • 会社員 事務

    夫が工場勤務をしていた頃、社宅に住んでいました。まさに昔ながらの「社宅!!!」という感じのところで、一つのコミュニティが出来上がってました。隣には単身寮もあり、朝洗濯物を干していると、眼下で専用バスから若い男の子が沢山降りてきて寮に帰る姿を見るのはなかなか壮観。特に若い社員は、住む場所をひとつに集約した方が色々と管理しやすいんだろうな〜とは思いました。

    ちなみに2箇所の社宅に住みましたが、どちらも勤務先からは近くなく、なおかつ駅から遠い不便なところでした。固定費を考えれば仕方ないのかもしれませんが…。社員目線で言えば、当たり前ですが借上社宅制度の方が利用しやすいとは思います。


注目のコメント

  • 工務員 ジョシュア

    リモートが可能ならば、どこに住んでも構わないでしょうけど、リモートが効かない製造業は社宅があるといいですよね。
    特に遠方から就職しにきた人にとってみれば、とてもありがたい福利厚生になるんです。昨今、地元に就職する人が多い傾向にありますが、それでも遠方に就職したい人もいます。
    遠方からの求人票で注視したいのは、単身寮、社宅の有無です。ない場合は敬遠されがちになります。


  • 国土交通省 都市局

    サブスクやホテル暮らしなんかの定住ではない形にも福利厚生で補助できるようになると、郊外自宅から週2出社の時は都心に泊まる的な生活にもサポートが加わるとより働く側の選択肢が広がりますし、リアルで会いたい場合にも対応できる暮らしがよいですね。
    あとは社宅ではなく通勤手当を無くしてでも電車通勤以外の手段が欲しいと思っている近場の人を巻き込んでバスを走らせるとか。シンガポールなんかもやってますし、渋滞対策や環境負荷にもよいですね。、


  • 株式会社VanCreworth 代表取締役

    こういうのを見ると、右肩上がり時代は何も考えずにいても衣食住が会社によって満たされていたんだなぁと、改めてすごい時代だったと思います。


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