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星野リゾート代表が訴える「一流観光地の条件として“民泊”が不可欠な理由」

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  • 民泊を事業存続「危機」と考えるホテル事業者は、単に「宿泊」というサービスにしか見てないのだろうなあ。消費者にとっての民泊の良さは「手ごろな価格」「自由かつオリジナリティのある旅行計画」「予約の利便性」、提供側には「資産の有効活用」「資金獲得」、自治体には「経済外部性による地域活性化やブランド発信」などがある。そして同業種であるホテル界には、これまで地域に来訪しなかった人々による経済効果が期待できる。ホテルに泊まらずともレストランやその他のサービスを利用できる仕組みを作れば、宿泊者以外の需要も得れるわけで。だからこそ、今反対している事業者の方には「一つのチャンス」と認識できるように、この記事のような情報発信は凄く大切だと思います。


注目のコメント

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    確かにパリやプラハなど世界的な観光地には様々な宿泊施設があり、宿泊施設の選択肢が多いため、幅広い年齢の観光客が訪れますよね。バックパッカーも宿泊費用を抑えながら旅ができる魅力もあるかと思います。

    日本の場合だとシェアリング・エコノミーについて家を貸す側も利用する側も少し受け身的な気がします。「おもてなし」の文化が強いからかもしれませんが、もう少し気楽に旅行ができる選択肢があってもいいと思います。個人的には沖縄や京都にシェアリング・エコノミーが充実したらぜひ利用したいです。


  • IT企業

    「ホテルや旅館だけとっても、民泊は自らを変革する良い刺激材料になります。」
    このように前向きに捉えられる事業者がほとんどいないということですね。自らのサービスに付加価値がないと表明しているようなものです。


  • 星野さんは観光業というよりも地域経済を考えている視座の高さがとてもよく伝わってきた。特に今のコロナ禍だからこそ、目の前の利益追求だけでなく、大きな視野でつながりを考えることは大事だと思う。日本経済や地方が活性化しないと日本という国の魅力も高まっていかない。
    今の日本だと気軽に民泊の募集すら出せないのは負だと感じる。


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