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世界初の水素燃料活用も、ガラス製造に革新の時

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    板硝子のフロート法を開発したのは、イギリスのピルキントンです。
    そのピルキントンを買収したのが日本板硝子です。
    ガスバーナーによるフロート釜を天然ガスから水素に置き換えるのは、水素の調達もさることながら、板硝子の品質やフロートの速度にも影響を与えそうなので、あくまで実験だとは思いますが、まずは見通しがたったということですね。
    建材用の板硝子では問題がなくても、自動車用、液晶ディスプレイ用はどうなのかは、ちょっと気になります。
    電気炉の方が脱炭素には有利そうですが、全く設備が違いますし、実証から量産までかなり大変そうです。


  • フロート窯。一度でいいから見学したいな。
    環境対応の宣伝もかねて。ぜひやってくれませんか。高炉は見せてくれるみたいですよ。


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