レブロンがコロナワクチン接種、他選手の説得はしない意向
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注目のコメント
接種するかどうかは最終的には個人の意思が尊重されるべきであり、打ったかどうかは健康上のプライバシーに関わる点であるため必ずしも公表する必要はないと思います。
一方でバスケットボールのような団体スポーツではその性質上、チーム内で感染が拡大しやすく、感染者が出れば試合を中止せざるを得なくなるなど、社会的に甚大な影響が出ます。ワクチンで可能な限り予防の努力を行うのは、そのような社会的な面でもより重要といえるでしょう。全体では九割の選手が接種したそうですが、ワシントンのビール、ブルックリンのアービングなど複数の有力選手が個人的な理由から打ってないと告白してます。市の条例でアービングやGSのウィギンスなどは接種しない限りホームコートへの出入りが禁じられるため、開幕まで一ヶ月切った段階で悩ましい問題が生じてます。