ポジティブ心理学から見た「強み」の生かし方とウェルビーイング

コメント

注目のコメント

• 井上 裕美

  日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

  ・2021年09月30日

  人の強みの生かし方を理解する前に、
  まず自分の強みとは何かを自己分析と他己分析してみると、その結果から、一致している強み、または、全く自分では強みと思っていなかった点が外から見た強みであったと気づきをもらうことが出来ます。
  自分の強みはなんだろうと理解する上では、他者からのフィードバックは大切で、それにより気づき得た強みを更に自分のものにしていく。
  変化が激しい時代だからこそ、その強みを自身でよく理解し、活用し、豊かなウェルビーイングの実現を追求したいです。
• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2021年12月20日

  こんなのむしろポジティブ病だと思うよ。別名「二元論でしか物事を把握できない病」ね。ポジとネガしかないわけじゃない。
  「ポジティブな感情を生み出す身近な方法として、共食（一緒に食事をすること）が大きな意義を持つ」←はあ？じゃあ、１人で飯食うのが好きなのはネガティブなんですかね？そういう決めつけが病気というんですよ。
• Adecco Group

  認証アカウント

  ・2021年09月29日

  不確実性の高い環境のなかでも、自分のポジティブな感情を大切にして、仕事や日常生活におけるエンゲージメントを維持していくにはどうしたらよいのでしょうか。
  ポジティブ心理学の観点から、自己理解を深め、自身の性格的な強みをウェルビーイングやエンゲージメントの向上につなげていくためのヒントについて、有識者にうかがいました。