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【50人の就職研究】経済学部の卒業生に広がる「新しいキャリア」

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  • みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    記事の最後に挙げられている「データサイエンティスト」はジョブマーケットでは圧倒的に不足しています。この分野のスペシャリストになれば、学歴など全く関係なく、引く手あまたになることは間違いないでしょう。

    私自身も経済学部を大昔に卒業しましたが、金融→IT, 総合職(ゼネラリスト)→マーケターと軸足を変えてきましたので、いくつになっても、自分次第でキャリアの可能性はいくらでも拡げていけると思いますよ。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    どれだけ就活で様々な情報を事前に得て、希望の職種に就いたとしても、大切なのはその後です。そもそも、最初から天職を思える職種に就ける人は、ほとんどいないと思います。

    駆け出しの20代は、自分が楽しいと思える仕事に出会えるまで、とにかくフットワーク軽く柔軟に、多くのことを経験し吸収することが大事。そして、自分の好奇心、楽しいと感じるコトが何かを貪欲に追求していく先にみえてくるワクワクする仕事があります。

    大事なことは、自分の好きな楽しいと思える分野で、いかに差別化が出来るかということ。そして、就活が上手くいかなくても大丈夫。その後の長いキャリアの中で、多くのチャンスが巡ってきます。就活の皆さん、応援しています!


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    キャリア教育研究家

    確かに、学生と接していても、経済学部出身の学生は就職先が多様化しているように感じています。
    経済学部が先行指標として動き出して、1〜2年遅れで法学部が反応し始めるような流れがありますね。

    記事で取り上げられた方々はユニークなキャリアな方が多いですが、経済学部出身というだけでなく、仕事から得た経験も大きく影響しているように思います。

    どんな学部出身であっても、学ぶ姿勢を忘れなければキャリアの可能性は広げられます。学部の枠にとらわれないことが大切です。


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