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アマゾンが家庭用ロボット参入、車輪付きスマートディスプレイ「Astro」海外発表

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    プレジデントオンライン 編集長

    「今年後半にAstroを数量限定で発売予定」「最終的な価格は1499.99ドル(約16万7000円)」とのこと。自走するというのが最大のウリだと思うのですが、動き回る必要性が弱い気がします。

    わざわざカメラを移動させるぐらいなら、固定式のカメラを各部屋に設置したほうがスマートです。「ガラス割れを検知」といったセキュリティ関係は、窓をスマート化したほうが便利です。ディスプレイは手持ちのスマホで十分ではないでしょうか。

    ロボットアームが伸びるなど「モノを動かす」という機能が実装されないと、わざわざ動き回る必要はない気がします。ルンバはすごく便利なので、床面の掃除をしてくれるならアリだと思いますが、そういう用途で動き回るわけではないようですし、狙いをはかりかねています。

    まずは製品化して市場に出してみる、ということかもしれませんね。このあたりのフットワークの軽さが、GAFAの強みなのかなとも思います。



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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    他の家庭用ロボットに比べたら低価格ですが、なかなか買える値段ではないですね。海外のように大きな家に住んでいる場合には、見回りがあると安心ということでしょうか。今後いろいろな機能が追加されることを期待!


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