【削除されました】養殖物2021年9月29日(水)
コメント
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適度な覚醒は集中力が高まる、積極的になる、頭の回転が良くなる。
ひょっとしたら、感じている「やる気」というのは適度な覚醒・気分なのかもしれないな。
そう思うと、やる気、を司るの脳の部位が見つからないのは納得出来る気がします。
注目のコメント
ご存知の方はご存知の通り、北朝鮮がミサイルを飛ばすと何故かコメントが多くなる私ですが、昨日のミサイル発射のコメントは久々にやらかしました。
高度と飛翔距離から見て、600ミリ超大型放射砲(ロケット砲)の可能性が高いと見て、日本には影響はないと、断じたのですが、これが大失敗。
今日の報道では、なんと極超音速滑空弾頭の実験という日本にとっては最大の脅威となるような内容でした。
実は昨日の段階から軌道がロケット砲や短距離ミサイルのものとは異なり、過去類のない軌道だったという情報があり、一部の専門家からは滑空兵器の可能性があるという説が出ていたのです。
又後から考えると、連装ロケット砲の一発だけを発射するというのは、不自然であり、また発射予測地点は過去ICBMの試験が行われた試験場で、単なるロケット砲の試射としては大袈裟すぎるなど疑うべき材料はあったのですが、流石に北朝鮮ごときに滑空弾の技術力はないだろうと、これらの情報を無視したのです。
思い込みで、情報や可能性を否定することの怖さを改めて実感しました。
【今日の歴史】
1911年の今日イタリアはトリポリタニア(リビア)の割譲を求めてオスマン帝国に宣戦、1年後伊土戦争はイタリアの勝利に終わった。
この戦争は世界で初めて飛行機が使用された戦いとして有名だが、唯一この戦争を侵略戦争だとして反対し、求心力を高めた人物がいた。
意外にもそれが後の独裁者ムッソリーニである。おはようございます!
皆さんの「ガチャ」に関するコメントを拝読していて、なるほどな~と思いつつ私からも少し。
“親ガチャ”という言葉自体のパンチがそこそこあるので、“ハズレ”のニュアンスで使われた時の言われた側は結構ダメージあると思います。
反対に“アタリ”のニュアンスで使われたとしても、言われた側は複雑ですよね。
そもそも論で言えば、「産んでくれた親に向かってガチャとはなんやねん!」という感じもしなくもないですが、私は本件についてそこまで深刻に考えていません。
理由は、
①恐らく誰しもが親に対する不満を感じたことがあるから
②その不満を言葉遊び的に「ガチャ」と表現したから
③この背景には親に対する本当の感謝を抱いていない(気付いていない)から
という感じです。
子に内在する①③はある意味当然で、その子自身が社会勉強していく中で「親ってこんなに大変だったんだ、大変なのにこれだけのことをしてくれていたんだ」という気付きがあるのだと思います。
その気付きがあって初めて、親との向き合い方や子のメンタルモデルも変化していくのだろうと。
そのフェーズに入れば、自然と「ガチャ」なんて表現はしなくなるだろうと推測すると、あまり「ガチャ」という言葉遊びをセンセーショナルに取り上げる必要はないかなと。
勿論、親子の信頼関係が十分に構築された中で、当事者間で取り交わされる言葉としてはアリだと思う一方で、不特定多数に振り撒く言葉としては違和感を覚えます。
リアルとネットの境界線がほとんどない現代社会の価値観を受け止めつつ、変化と不変の狭間で色々と学んでいく必要がありそうです。
感謝って大事😌
それでは皆さん、良い1日を!