住友不、省エネ性能標準化 新築マンションを「ＺＥＨ」に

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注目のコメント

• 黒瀬 浩一

  りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト　チーフエコノミスト

  ・2021年09月29日

  日本の住宅は、世界と比較して大きく遅れ住みにくい危ない家になっています。欧米では室温を15-20度以上に保つことが義務化されていて、そのための光熱費費がいくらかを明示しなければなりません。壁の断熱などエコ化は当然なのです。日本の室温がマイナスもありうる家は、能卒中などの危険性、高い暖房費、などの面で先進国ではあってはならないレベルなのです。こういうことをメディアは伝え、自民党も政治問題として対処してほしいですね。
• 菅野 理穂

  住友不動産は28日、今後設計する全ての分譲マンションについて、エネルギー消費を抑制する住宅「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス（ＺＥＨ、ゼッチ）」にすると発表しました。