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仏サノフィ、mRNA型の新型コロナワクチン開発中止

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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    今回のコロナにおいては、先行した2社の技術力、そして知名度に既に他は追いつけない状況です。
    しかし現状のmRNAワクチン最大の問題である「副反応」についてはまだ改善の余地があり、この辺り含めてもなかなか技術的に難しかったという事でしょうか。

    特にブースター接種の話が出る中で、他ワクチンによるブースターが効果がある可能性が出てきている現在、mRNAワクチンは効果が圧倒的といえど、立ち位置が難しい面があります。
    現状でコロナにかかるより、ワクチンの副反応の方が「まし」なので、ワクチンに対する優位がありますが、今後ワクチンの広がりと共に、脅威性が薄れれば、「あの副反応を経験するなら1年パスしようかな」という考えにもなりかねません。(とはいえ疾患脅威性を考えれば打つのが望ましいと考えられますが・・・)
    特に若い勤労世代で副反応が強いというのは、その効果である反面、特にアスリートや芸能人で接種タイミングを図る必要があるなど、大きなデメリットとなっています。
    逆に既に先行2社は複合ワクチン(インフル+コロナなど)の作製にも着手しており、これにより摂取回数が減少するというメリットがある可能性もあります。

    他のコロナワクチンの実用化がなかなか進まないところも含め、改めて米国の資本力・技術力がコロナでは立証された形になり、今後の医薬品に対する投資にも影響を与えそうです。


  • 薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

    撤退は恥ではない。
    恥ずべきことは、自身と競争相手の力量を測れず、『撤退』という選択が出来ない勇気の無さである。


  • 自営 なし

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