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無免許人身事故の木下都議 辞めない意向を表明「議員活動でご奉仕したい」

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  • Cognex K.K. Sr. Manager, Product Marketing, Global Solutions

    一人のクズ都議は大した問題ではない。この程度のクズ、どこにでも、いくらでもいる。

    こういうことがまかり通る制度の方が問題であり、NPですら一人のクズへの批判が大勢を占めてしまう日本人の限界に問題がある。


注目のコメント

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    日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出

    本会議を欠席をしながら、「ご奉仕させていただきたい」と言うのは明らかに矛盾。国会もそうですが、問題を起こした議員を辞めさせられないどころか、給与が支払われ続ける、この問題に対処しないと、政治への不信が増幅されます。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    体調不良で欠席せざるを得ないと言うなら療養のためにも辞めては如何か。議員活動で答えを導いていくというその議員活動ができていない訳だから、答えを導くも何もない。
    議会だけが議員の活動の全てでは無い訳だが、それ位の体調不良が本当なら他の議員活動もできていようはずが無い。
    百歩譲って回復し得る体調不良でとしても、その間の貴重な議席とそのお仕事は誰かで代替が出来る代物ではなく、その分空席のまま歳費のみ支払われる。
    寄付どうこうより席を開けることが先である。付託はお仕事をすることに対してのものであり、免停等の解除時期などを確認もせず乗って事故を起こすためのものでも無ければ、療養のためでもない。

    そもそも辞職勧告決議がある中でどんな議員活動ができると言うのか。辞職勧告決議された人に協力する議員などいないし、それだけの体調不良なら外で活動することもできよう筈もない。


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    ある意味、凄いメンタルタフネスさ。

    ほとぼりが冷めるのを待っているのかもしれませんが、おそらくそんなことは無く、今回の表明で油を注いでしまった感は否めません。

    まずは公の場で説明してみたらどうでしょうか。。。


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