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「敵は炭素」 我々はどう戦うべきか トヨタ チーフ・サイエンティストの見解

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  • 外資系医薬品・医療機器メーカー Engineering Manager

    トヨタが日本企業である事に心より感謝する。
    脱ガソリンではなく、脱炭素、なのである。
    そもそもガソリン車が減ったところで、問題解決にはならないし、BEV一点張りは、新たな問題を生み出すだろう。
    広い意味で、トヨタ生産方式の勝利である。


  • 資源制約がある中で合理的な考え方ですね
    >私たちが1台のモデルXに投資するのと同様のバッテリーへの投資で、RAV4 Primeなら私以外のさらに5人の方が CO2削減に貢献することができます

    どうしてもゼロ・エミッションで無ければダメって人や地域の為にBEVやFCV以外に水素エンジン+PHVという選択肢もできるといいですね


  • ライフサイクルでみると完全な電気自動車よりもPHEVやHEVの方が脱炭素に貢献できる、これに尽きると思う。
    世界的にルールチェンジの為にBEV推しになっている状況、
    世界のトヨタがこの情報をもっと発信して欲しい。


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